「名古屋市南区の水道局指定水道工事店 名水工業所の工事ブログ」

 

お電話で「どうも漏水しているようなので調査してほしい」とご依頼があり、お客様のご都合に合わせ本日お伺いしました。お客様から状況をお伺いし「電子聴音器」で調べ始めると5分かからず、外部水栓柱から漏水の爆音が聴こえ漏水箇所が特定できました。

土間コンクリートを壊すと土が濡れており、掘削を進めると水が溢れてきました。

水栓柱の給水接続部にある袋ナットに使用されているパッキン劣化が原因での水漏れです。

既設配管方法が良くなく、袋ナット内のパッキンを取り替えることが出来ないため、一旦接続部を切り離し給水管を切り回し接続しなおしました。

上部に見える既設配管ですが、現在のVP20㎜ではありません。約50年ほど前に、弊社先代社長のころ使われてた管を工具で現場加工し継ぎ手を接続するビニル給水管初期の物でした。非常に珍しい給水管を見ることが出来たのと、現在も残っていることに驚きました。