「名古屋市南区の水道局指定水道工事店 名水工業所の工事ブログ」
「トイレの床が濡れる(便器と床の廻りが使うとぬれる)。便器と排水管のつなぎ目から漏れているようだ」との修理ご依頼はかなり多くあります。便器接続部や便器の部品劣化などが原因での水漏れは、感覚的にはご相談件数の2~3割ほどしかなく、残りの多くが男性の小用が原因です。
お客様からは「座ってしている」または「座ってしてもらっている」と言われることが多いのですが、便座の取り付け部や便器の汚れ具合を拝見し小用が原因だと判断しています。ただこのまま伝えても何故かご納得いただけないことが多く、毎回ご納得いただくのに苦労してしまいます。男性が立ってしようされるさいはほぼ間違いなく、また座って用をする場合でも身体の造りから便器と便座の1センチほどの隙間から漏れ出すこともあり、立ち合いの多くが奥様等女性のためか、今一つご理解いただけないようです。またお伺いすると便器廻りをお掃除されていることも多く、小用の汚れ跡をお見せしての説明ができないのもご納得いただけない一つです。
本日も「トイレを流すと床に水が漏れてくる」とのご相談で、お客様宅へ訪問調査をしたのですが、便器、タンク、ウォシュレットからの水漏れはなく、さらに動作をさせての確認でもみずもれはありませんでした。便座の取り付け部の汚れ、便器後ろに残っていた小用の跡から、今回も男性小用が原因と判断しました。お伝えの際には、便器の構造とタンクからの水漏れする箇所などを説明して異常のないことをご納得いただいたうえで、男性小用が原因ではないかとお伝えをいたしました。今回のところは「男性陣にさらに注意するよう話してみる」とのことで作業完了です。


